・子どもたちがつくりたいものを「想像」し、それを自分で「創造」していく
・自分のアイデアをどうすれば実現できるか、また、発生した問題をどうすれば解決できるかを、 「論理的に考える力」を身につける
・これらの力を養いながら「ITスキル」も身につけ、自分の将来の可能性を大きく広げる
将来の可能性を広げたい
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」 (キャシー・デビッドソン氏(ニューヨーク市立大学教授)の予測)
技術の発展に伴い、ロボットにできることはロボットに任されようとしています。 実際、少し前には考えられなかった高速道路での自動走行や、ドローンによる配送も2020年には導入されようとしています。
今の子供たちに求められているのは、作業を正しくこなす力ではありません。 世の中をしっかりと見つめ、考え、考えたことをかたちにする力です。 新しくものをつくりだしたり、社会に変化をおこしたりする力です。 問題意識をもち、その問題を解決する力です。
そんな力を身につける方法の1つが、「プログラミング」だと考えています。
プログラミングを楽しく学ぶ中で、新しい時代を生き抜く力を身につけてほしい。 「自分の未来を、自分で想像し、自分で創造できる力をつける」 NOAZOCSはそれを第一に考えています。
子供たちが、ゲームで遊ぶ時間が長くなっていませんか? ゲームを楽しむ姿勢を、「ただ遊ぶ」から、「考えてつくる」に変えるだけで、その時間は有意義なものへと変わります。 自分で考え、悩んで、自分のゲームをつくる時間は、本当にすごく楽しく、そして、将来の可能性を大きく広げる力をつけるものになります。 子供たちの未来のために、今できることをしっかり取り組んでいきましょう!